その2は同シリーズのシュリケンジン&バイソンキングとの
合体をレビューします。 オトモ忍御三家って自由度の低い
支援メカなんだな・・・・・・
まずはシュリケンジンと合体したシュリケンジン サーファーです。
このようにオトモ忍御三家の人型ロボはコア部分に合体します。
サーフボードはピンを起こしてシュリケンジンの足裏に接続します。
オトモ忍御三家の人型ロボが合体する際、
シュリケンジンの右腕(ダンプマルフロント部)は
背部に丸ごと装備します。
これがキングシュリケンジン以降のシステム展開に
活かされなかった事が残念でなりません。
ドラゴソードとドラゴシールドを装備&グリップして
ポージングをキメてみましたが、サーフボードの
せいで自由度が大幅に下がっています・・・・・・
次はコア部分と頭部ユニットをサーファーマルに変更した
バイソンキング サーファーです。
サーフボードはバイソンキングの足裏に接続可能です。
後ろ姿はこんな感じです。サーファーマルの
搭乗ポジションはロデオマルとほぼ同じです。
サーファーマルの脚部を下方向へ伸ばそうと
試してみましたが、不自然な感じになるので
敢えてロデオマルと同じ体勢にしました。
この合体形態もポージングをキメると、サーフボードの
せいで自由度が大幅に下がります。 しかも、事実上
不安定ですしw
以上、ミニプラ 集結オトモ忍 サーファーマルでした。
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