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2015年5月18日 (月)

HG ライトニングガンダム(その2)

その2はフル装備形態をレビューします。

Ltng_10ライトニングガンダム本体はライトニングバックウェポンシステムと
合体することにより、リ・ガズィカスタムを想起させるフル装備形態へ
変化します。また、ライトニングBWSの機首部分はシールドと合体し、
Zガンダムのシールドを想起させる大型シールドへグレードアップします。
Ltng_11バックウェポンシステム本体はコックピットのようなものを
中へ押し込んでライトニングガンダム本体と合体します。
画像のように主翼が基部含めて畳まれていますが、
取説ではこれがデフォルトです。
Ltng_13さらに種機同様にスペースファイターへ変形しますが、
ライトニングガンダム本体は仰向けでライトニング
バックウェポンシステムと合体しています。
雰囲気的には一応、リ・ガズィカスタムのスペース
ファイターに近い気がしますが。(そうなんか???)
Ltng_14脚部はイイ感じで変形しており、そこに何故か好感が持てます。
あ、機首裏側に装着されている本体用シールドの取り外しには
注意が必要です。下手に外すと干渉している頭部アンテナを折る
可能性が十分にあるので。
Ltng_15ライトニングライフルは閉じた肩部カバーのハードポイントに
マウントが可能です。あ、画像はロングバレル&センサーユニット
装備状態をマウントしています。
この形態でも別売りのGPベースorプラモデルアクションベースに
ディスプレイする事が可能です。
Ltng_12_2フル装備形態でポージングをキメてみましたが、流石に
いいポージングがキマりません・・・・・・gawk
あ、フル装備形態で背部を持つと、必ず差し込み支柱部を
残したライトニングガンダム本体がライトニングBWSから
外れるので、そこは腰部を持ちましょう。
Ltng_16付属のビームキャノンはミサイルカバーとの選択式になっていますが、
ライトニングガンダム本体の肩部に装備が可能です。
Ltng_17付属のアダプタパーツは別売りのHGガンプラシリーズに
取り付けるために使います。ストライカーパック対応機の
キットならアダプタなしで直接背負えます。
Ltng_18最後はスペースファイター形態の上に
SD BB戦士 バーニングガンダムを
ライドアップした状態で締めッ。
以上、HG ライトニングガンダムでしたッ、チャン×2!!

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