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2015年3月26日 (木)

ミニプラ シュリケンジン(その1)

24日にリリースされた『手裏剣戦隊ニンニンジャー』の
1号ロボであるシュリケンジンのミニプラをレビューします。

このキットから本格的に各キットの価格が350円に改定
されましたが、理由はメタリックなホイルステッカーの
採用以前におそらく原油高でしょうな・・・・・・・

Syrkjn_2忍者型のオトモ忍であるシノビマルは少なめのパーツ数で
サクッと組み立てられますが、色補いのステッカーの数が
やたら多いッス・・・・・・・
Syrkjn_3ドラゴン型のオトモ忍であるドラゴマルは腕部と頭部に
翼部が可動しますが、脚部は真中に挟まれている
パーツのせいで左右同時にしか可動しません。
Syrkjn_4超重ダンプカー型のオトモ忍であるダンプマルはコロ走行が
可能ですが、荷台の空洞部分はやや狭くなっているので、
ある程度大きめの何かを搭載することはできません。
Syrkjn_5リニアモーターカー型のオトモ忍であるビュンマルはコロ走行が
可能ですが、ミニプラお約束のA・B分割という販売形態に
なっています。
Syrkjn_6白犬型のオトモ忍であるワンマルはわりかし少ないパーツ数で
サクッと組み立てられます。さらに首はボールジョイントで可動し、
画像のようなこっちを見ているポーズをキメる事が可能です。
あ、ビュンマルの後方車両はワンマルに付属しています。
Syrkjn_7ビュンマルの後方車両に四肢を畳んだワンマルを搭載する事が可能です。
犬小屋っぽくてなかなかイイ感じですな。(そうかな???)
Syrkjn_8これらのオトモ忍が合体したシュリケンジンはその2でレビューしていきます。

    

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