今年は揺れに揺れた一年
今年の私の一年は非常に揺れに揺れた一年でした。
今年の前半は平穏な日常を過ごしていた私ですが、
前半の終盤辺りから少しずつ変わり始めていき、
7月辺りから私の人生観に大きな転機が訪れて行きました。
詳しい事は来年から始動するAmebaブログで語りますので、
乞うご期待!!
« 2013年11月 | メイン | 2014年1月 »
今年の私の一年は非常に揺れに揺れた一年でした。
今年の前半は平穏な日常を過ごしていた私ですが、
前半の終盤辺りから少しずつ変わり始めていき、
7月辺りから私の人生観に大きな転機が訪れて行きました。
詳しい事は来年から始動するAmebaブログで語りますので、
乞うご期待!!
今日、私は待望のAmebaデビューを果たすことになりましたが、
その全容は来年、明らかになります、乞うご期待!!!(誇大宣言だろw)
果たして、私はAmebaサービスをうまく使いこなせるんだろうか・・・・・
昨日、私はエディオン鹿児島本店でCanon IXYのエントリーモデルを
購入しました。が、困ったことにIXYシリーズ全てに言える事ですが、
インターフェースケーブルが付属していません・・・・・・・
ただし、その代わりにバッテリーパックを充電するための
バッテリーチャージャーが付属しています。
私が買ったこのIXYは90Fで、家電量販店で見かける
100FからWi-Fi機能をオミットしたものですが、困ったことに
この機種、家電量販店で一切と言っていいほど
見かけませんな・・・・・・・・・・・・・・ ということで、私は
この機種をCanonからエディオン鹿児島本店への取り寄せで
買いました。
IXYのトレードマークは何と言っても縦置きが可能なデザイン!!
このデザイントレードマークは1996年に発売された
フィルムタイプの初代から確立されており、以降に
発売された歴代モデルへ連綿と受け継がれています。
普通のコンパクトデジカメみたいに横置きが可能です。
ディスプレイ側はこんな感じです。
操作ボタン類はこんな感じですが、プラスチック丸出しで
高級感が皆無ですな・・・・・・・・・・・(問題発言?!?!)
ここら辺もIXYシリーズ全てに言える事ですが、表部分の
高級感を重視した結果がコレですか・・・・・・・・・・・
その2はオービタル&フォートレスの換装を中心にレビューします。
まずはガンダムAGE-3 オービタルから。
肩部の色補いはホイルステッカーで対応しています。
足先を縦位置に差し替えることで空間移動モードを
再現可能です。その際は別売りになっている
プラモデルアクションベースなどのスタンドが
必要になります。
ボディ部分はリストバンド+足先の差し替え変形により、
Gバイパーへ変形します。しかし、これのどこが毒蛇
モチーフなんだろう・・・・・・・
次はガンダムAGE-3 フォートレス。
胴体部はともかくとして、オービタルやフォートレスへの
換装時にわざわざリストバンドを除いた下腕部を
使い回すのがねェ・・・・・・・
肩部のシグマシスキャノンはポリジョイント接続により、
一応フレキシブルに可動しますが、可動していくうちに
後ろへすっぽ抜ける問題があるのがねェ・・・・・・・
ボディ部分はリストバンドのみ差し替えですが、Gホッパーへ
変形します。 しかし、メイン手順はただ単にうつ伏せにするだけ。
あ、これをバッタモチーフと見る人はどんだけいるんだろうな。
各ウェア換装時に余るパーツは専用の
フレームユニットにマウントすることが可能です。
HG ガンダムAGE-3ノーマルと並べてみました。
最後は親子三代の3ショットで締めッ。
SD BB戦士のガンダムAGEシリーズはどれもこれも
BBオリジナルギミックを加えたことにより、プレイバリューが
結構充実してますな。
しかし、後期のラインナップ(ガンダムレギルスとガンダムAGE-FX)は
BBオリジナルの支援メカを付けてないせいでプレイバリューが物足りない
ものになっています・・・・・・・
以上、SD BB戦士 ガンダムAGE-3でしたっ、チャン×2!!
2012年7月にリリースされたガンダムAGE-3の
SD BB戦士をレビューします。 あ、これも画像が
アット~的に多いんで、前後編体制でいきます。
ガンダムAGE-3はSDになってもゴツいですな。
脚部と足首を接続しているポリジョイントは現在の規格の
ものではなく、前の規格のポリジョイントで接続されています。
メイン武器のシグマシスライフルはSD体型のくせになぜか
小さめにデザインされています。また、シグマシスライフルは
バックパック(コアファイター本体)にマウント可能です。
シグマシスライフルはもちろん装備可能です。
シグマシスライフルのグリップ差し替え収納が
アイディア賞ものになっていて素晴らしいですな。
ノーマルになると上半身側の可動範囲が実質的に狭い
ようです。なお、手甲から発生するビームサーベルの
刀身部分は付属していません。
頭部外装の着脱ギミックはもはやお約束モノですな・・・・・・・
頭部が余りますが、コアファイターとGセプターへの
分離変形が可能です。なお、Gセプターのコックピット
移動は差し替えで行います。
http://blog.livedoor.jp/kaizoki/archives/4245359.htmlを
さりげなくパクって、「ゆっくりしていってね!!」
余った頭部をコアファイターに取り付けるとこんな感じになります。
これもパクリで申し訳ない。
合体直後(?)の状態とストライダーを並べてみました。
別売りのGPベースまたはプラモデルアクションベースに
ディスプレイすることが可能です。
次はオービタル&フォートレスへの換装を披露します。
その2はダブルバレットの換装を中心にレビューします。
まずはガンダムAGE-2 ダブルバレットから。
あ、意外なことに下腕部と足首の白い部分は
ノーマルとの共用になっています。
ツインドッズキャノンのホルダーは肩部にプラボールジョイントで
接続されていますが、可動させまくった時のヘタりが心配な
ところですな・・・・・・・
ツインドッズキャノンはホルダーから外して
手に持たせることが可能です。
もちろん、高速航行モードへの変形が可能です。
ノーマルの主要ウェアにダブルバレットの主要ウェアを
組み合わせた形態がガンダムAGE-2 フルアームドです。
この形態を考えたデザイナーの海老川兼武氏はGJですな。
フルアームドになってもストライダーへ変形可能です。
各ウェア換装時に余るパーツは専用の台座に
マウントすることが可能です。 さらにストライダー
変形用のパーツもマウント可能です。
最後はHG ガンダムAGE-2ノーマルとの2ショットで締めッ。
以上、SD BB戦士 ガンダムAGE-2でしたっ、チャン×2!!
2012年5月にリリースされたガンダムAGE-2の
SD BB戦士をレビューします。 あ、これも画像が
アット~的に多いんで、前後編体制でいきます。
スタイリッシュなフォルムを持つガンダムAGE-2がSD化
されるとこんな感じになります。肝心な部分にあたる
肩部のウイングは残念ながら固定式ですが、どうせ
SDだから可動は必要ないよね??
同シリーズのガンダムAGE-1同様、バックパックの
ウイング型アンテナはデザインの整合性を図るために
大きめにデザインされています。また、リアスカートの
ハードポイントにハイパードッズライフルをマウント可能です。
ハイパードッズライフルとシールドもやはり大きめに
デザインされていますな。
ビームサーベルが付属していますが、残念なことに白1色・・・・・・・
同シリーズのガンダムAGE-1同様、頭部の外装を外すと
メカニカルな頭部が現れます。
頭部が余りますが、SDになってもストライダーへ変形します。
変形はSD BB戦士ゆえに当然、組み替えです。
余った頭部はその2で紹介する専用飾り台に
取り付けることが可能です。
下から見るとこんな感じです。水平位置に差し替えた
下半身と,胴体部下に付いたままのポリパーツのせいで
微妙な見栄えになっていますな。
別売りのGPベースまたはプラモデルアクションベースに
ディスプレイすることが可能です。
もちろん、ストライダーでもディスプレイが可能です。
次はダブルバレットへの換装を披露します。
その2はタイタスウェアとスパローウェアの換装を中心にレビューします。
まずはガンダムAGE-1 タイタスから。
SDになってもタイタスのパワフル感は健在ですな。
ピンククリア成形によるビームショルダータックルと
ビームラリアットのエフェクトパーツはもちろん付属
していますが、片方しか付属していません、残念。
次はガンダムAGE-1 スパローです。
SDになってもスパローのスマート感は一応健在です。
困ったことですが、スパローになると肘の可動がありません。
ポリパーツの配置上、仕方がないか・・・・・・・・・・・・
メイン武器のシグルブレイドはもちろん付属しており、腰部に
マウントすることが可能です。
作中では余り使われなかったウェアユニット運搬用支援メカの
アメンボが付属していますが、困ったことに白1色とはな・・・・・・・
アメンボには各モード時に余るウェアユニットを取り付けることが
可能ですが、残念なことにスカート部分まではいきません・・・・・・・
某サイトで見たオリジナル形態を再現してみました。
手足に相当する部分をタイタスからスパローに換えると
こんな感じになります。まぁ、悪くはないけどな。
最後はHG ガンダムAGE-1ノーマルとの2ショットで締めッ。
以上、SD BB戦士 ガンダムAGE-1でしたっ、チャン×2!!
2012年3月にリリースされたガンダムAGE-1の
SD BB戦士をレビューします。
あ、画像がアット~的に多いんで、前後編体制でいきます。
ピュアでシンプルなガンダムAGE-1が可愛くSD化されると
こんな感じになります。なお、目のシールはSDガンダムの
定番とも言える瞳ありとリアル感重視の瞳なしが用意
されています。
SD化にかかわらず、バックパックのウイング型アンテナは
大きめにデザインされています。もしかしてデザインの整合性を
重視するためなのかな???
メイン武器のドッズライフルとシールドはもちろん付属しますが、
ビームサーベルは残念ながら付属していません。
ドッズライフルはバレル部分を分離することでハンドガンに変形します。
さらにドッズライフルのバレル部分を差し替え、肩部と腕部の
幅広い可動を活かすことで画像のようなポージングをとる事が
可能です。
ドッズライフルはそのまま腰部にマウント可能です。
頭部の外装部分を外すことにより、画像のような頭部が
現れます。これはめっちゃメカニカル・・・・・・・・・
別売りのGPベースまたはプラモデルアクションベースに
ディスプレイすることが可能です。
次はタイタス&スパローへの換装を披露します。
もうすぐキャンペーンが終了するHGカスタマイズキャンペーンの
期間中にHGAC ウイングガンダムを買ったときにこんな景品を
ゲットしたので、その景品をレビューします。
HGカスタマイズキャンペーンの景品は6種類あり、
AとDはバズーカ系統の武器で、BとFはガトリングガン系統の武器です。
Cはビームライフルで、このEはヒートサーベルになっています。
ヒートサーベルは2本入っており、ジョイントグリップ×2で
接続すればツインヒートサーベルに変形します。
画像のようにヒートサーベルを折り曲げることが可能ですが、
特に意味はありません。
分離状態でHG ガンダムAGE-FX バーストエディションに
グリップしてみました。そもそもガンダムAGE-FXは手持ちの
刃物系統の武器は用いていませんな。
次は連結状態でエクストリームガンダムにグリップしてみました。
エクストリームガンダムにツインヒートサーベルの組み合わせは
なかなかサマになりますな。
締めは1/144スケールHG系統のガンプラをミキシング
ビルドするためのジョイントパーツです。
なお、上の画像はパーツをひとまとめに結合した状態です。
しかし、このパーツの使い勝手は微妙ものですな・・・・・・・
最近のコメント