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2013年7月

2013年7月23日 (火)

『キャッスルヴァニア』シリーズは『キャッスルヴァニア ロード オブ シャドウ 2』が最後に

唐突(?)にお知らせですが、諸事情で本ぶろぐは今日をもってゲーム関連記事の
更新をしばらく休止します。なお、再開するかどうかは未定ということで・・・・・・・・・・

http://gs.inside-games.jp/news/422/42252.html

『キャッスルヴァニア』シリーズを開発するMercurySteamが、
今後の作品には関与しないことを示唆する発言を行っています。

これは先日米国サンディエゴで開催されたComic-Conの
プレスブリーフィングの席で、『キャッスルヴァニア』プロデューサー
David Cox氏が語ったもので、「Joystiq」や「IGN」など複数の
海外メディアがその発言を伝えています。

Cox氏は、開発チームは『キャッスルヴァニア』シリーズに対して責任を
負っていると常に感じていたものの、それが自分たちのゲームであると
いう感覚は全くなかったと語っています。そのため、現在開発中の
『キャッスルヴァニア ロード オブ シャドウ 2』が、同社が手掛ける
最後の作品になるとKONAMIに伝えたということです。

Cox氏は、KONAMIが提案するパフォーマンスキャプチャ技術導入などを
始めとして、同社との間に不協和音があったことにも言及し、
「他人の物に対し他人からあれこれ言われるよりはずっといい」と
今回の決定について語っています。

MercurySteamは今冬発売の『キャッスルヴァニア ロード オブ シャドウ 2』の
ほか、『キャッスルヴァニア ロード オブ シャドウ』と
『キャッスルヴァニア ロード オブ シャドウ 宿命の魔鏡』の開発に関わっています。

あ、画像は元記事をご覧ください。

『Assassin's Creed IV』最新スクリーンショット&アートワークが超スゴい!!

http://gs.inside-games.jp/news/422/42237.html

先日行われたComic-Conでは新作コミックも発表された『Assassin's Creed』シリーズの
ゲーム最新作『Assassin's Creed IV: Black Flag』のスクリーンショット及びアートワークが
公開されました。スクリーンショットにはサメとの戦闘、死体漁り、謎の立方体の発見など、
主人公Edward Kenwayの様々な姿が収められており、アートワークでは幾つかの
ロケーションに加えて海戦指南が描かれています。

あ、画像は元記事をご覧ください。

2013年7月22日 (月)

Nvidiaの新型ゲーム機「Shield」の出荷開始が7月31日に決定!!

http://doope.jp/2013/0728764.html

6月27日の出荷が報じられていたものの、最後の品質テストで機械部品に問題が
見つかり出荷が7月に延期となっていたNvidiaのコントローラー型ゲーム機
「Shield」ですが、本日公式サイトが更新され、7月31日の出荷開始が報告されました。

なんとか予告した7月出荷に間に合わせたNvidiaですが、開発チームは前述した
品質の問題をクリアし、SHIELDがコンピューターハードウェア産業で最も正確な
機械テストと品質保証基準を満たしたとアピールしています。

5インチのマルチタッチ対応RetinaディプレイやTegra 4の搭載、ローカルの
PCストリーミングプレイ対応といった意欲的な機能を擁するAndroidベースの
Shieldですが、299ドルへの値下げと併せて成功を収めることが出来るか、
今後のビジネス的な動向に改めて注目が集まるところです。


あ、画像は元記事をご覧ください。

パラグアイを舞台にした侵入ミッションのプレイスルーを収録した『スプリンターセル ブラックリスト』の配信映像が公開

http://doope.jp/2013/0728763.html

8月20日の北米ローンチと9月5日の国内発売が迫る人気シリーズ最新作
「Splinter Cell: Blacklist」ですが、昨晩盛況のうちにイベント終えたSDCC 2013にて、
GameSpotが配信した本作の21分強に及ぶプレイスルー映像が公開されました。

今回の映像はパラグアイを舞台に大邸宅に侵入するサムを描いたレベルを
収録したもので、Fourth Echelonの本部であるPaladin内部で行われる
ブリーフィングやロードアウトの調整、サムの豊富なアクションなど、
来る新作の仕上がりが楽しみなゲームプレイがたっぷりと収録されています。


あ、画像と動画は元記事をご覧ください。

2013年7月20日 (土)

ダイヤロボ ブラキレーラー&プロフィルスでこんな事が出来ます

昨日レビューした日野 グランドプロフィア2タイプですが、
最大のウリであるビッグサイズを活かした遊びが可能です。

Diarbdx_4
まずはロボモードの四肢と尻尾を水平に伸ばした形態です。
この形態でスタンダードサイズのダイヤロボが3体搭載できます。

Diarbdx_3
次はトラックモードから四肢を展開し、合わせて
パネル部分を展開したガウォーク形態です。
いや~~~あぁ、歩くトラックっていいもんですねェ~~~。

ここまではブラキレーラーで、次はプロフィルスです。

Diarbdx
プロフィルスをブラキレーラーと同じキャリアモードに
しましたが、タンクローリーじゃあ、しっくりこないな。

Diarbdx_2
最後はプロフィルスのガウォークモードを2足歩行にした状態で締めッ。

19世紀のインドを舞台にしたグラフィックノベル「Assassin’s Creed: Brahman」が発表

http://doope.jp/2013/0728762.html

本日SDCC会場で行われたAssassin’s Creedシリーズのパネルディスカッションにて、
“The Fall”と“The Chain”に続く今秋発売予定の新たなグラフィックノベル
「Assassin’s Creed: Brahman」が発表され、主人公となる新アサシン
Arbaaz Mirや現代パートを含むプレビューイメージが登場しました。

“Assassin’s Creed: Brahman”は、DC Comicsが2009年にリリースした
Wednesday Comicsに参加したBrenden Fletcher氏がライターを務め、
同じく多くのDC作品を手掛けるアーティストCameron Stewart氏と
Karl Kerschl氏がアートワークを担当する作品で、シリーズの将来に
関する布石となるロアも描かれるとのこと。

なお、SDCC会場で本日開催されたAssassin’s Creedパネルでは、
シリーズのリードライターを務めるDarby McDevitt氏が現代を舞台に
した新作も可能だとの見解を示しつつ、本シリーズがやはり歴史的な
旅が主要な要素だと改めて強調し、日本の武士や将軍をテーマに
した封建制時代などもクールだろうといった興味深い発言を見せています。

今回は“Assassin’s Creed: Brahman”のプレビューイメージに加え、
SDCC会場で撮影された「Assassin’s Creed IV: Black Flag」の
新たなロケーションが確認できる直撮り映像と、SDCC会場側に
登場した実物大Jackdaw号の内部で撮影されたインタビュー映像を
まとめてご紹介します。


あ、画像と動画は元記事をご覧ください。

2013年7月19日 (金)

ダイヤペット ダイヤロボ プロフィルス

トレーラーの次はタンクローリーです。

Diarbdx_2
トラックモードはやはりなかなかの出来栄えですな。

Diarbdx_4
タンク部分の再現度はなかなかのもので、ENEOSの
ロゴが最大のアピールポイントですな。

Diarbdx_5
ロボモードは四肢以外のメカ部分が金属感の強い配色になっていますな。

以上、ダイヤペット ダイヤロボ プロフィルスでした。

ダイヤペット ダイヤロボ ブラキレーラー

ダイヤロボシリーズ初の準・大型アイテムとなる日野 プロフィアの
トレーラーとタンクローリーを前後編体制でレビューします。

Diarbdx_10
トラックモードは出来るだけ緻密に実車を再現していますな。
これでもコロガシ走行はもちろん可能です。

Diarbdx_6
後部もやはりできるだけ実車を緻密に再現していますな。
パネル部分に書かれた"AIR ROOP"のロゴが結構
イカしてますな・・・・・・・・・・

Diarbdx_8
実車同様にキャブ部分はチルトが可能で、その中には
首の可動基部があり、エンジンっぽく造形されています。

Diarbdx
ブラキオザウルス型のロボモードは全高14㎝、全長30㎝という
ビッグサイズになっており、それなりに迫力度満点ですな。

Diarbdx_9
後部のパネル部分が大型バインダーとして処理されている点は
かなり斬新で、いかにも空を飛びそうな雰囲気ですな。

Diarbdx_11
首の関節はボールジョイント仕様になっており、フレキシブルに可動します。
さらに尻尾と四肢には関節が多く設けられており、自由に可動します。

Diarbdx_7
トラックモードからロボモードへの変形プロセスはこんな感じです。
背中に隠された首が前方へ移動するアイディアは素晴らしいッス。

以上、ダイヤペット ダイヤロボ ブラキレーラーでした。

2013年7月18日 (木)

『セインツロウ』の"顔"はまたやりました・・・・・・・・・・

http://gs.inside-games.jp/news/421/42127.html

セインツロウシリーズ1作目から登場し、強烈な個性と暴力性を備えた
サード・ストリート・セインツの顔役キャラクター ジョニー・ギャット
(Johnny Gat)。彼が見事復活を果たした『Saints Row IV』最新
トレイラーが、昨日の予告から間髪入れず披露されました。

彼のシリーズを通した波乱に満ちたバックストーリーはさておき、
トレイラーでは、冒頭から全裸&モザイクという強烈な姿で登場、
相手がエイリアンだろうとお構いなしに殴りかかって銃をぶっ放し、
スーパーパワーまでも身に付けてもはや手の付けられない状態。


あ、動画は元記事をご覧ください。


以下は宇河からのコメントです。

1作目から皆勤賞で登場しているジョニー・ギャットはもはや
『セインツロウ』シリーズの顔そのものですな・・・・・・・・・・・

相変わらず過激な身なりで過激なアクションを披露しまくる
ジョニー・ギャットのお馬鹿ぶりにマジで敬礼したくなるわ・・・・・・

『ロスト プラネット 3』の主人公の目的やゲーム序盤の流れなど最新情報を公開

http://gs.inside-games.jp/news/421/42139.html

カプコンは8月29日に発売を予定しているPlayStation 3およびXbox 360専用ソフト
『ロスト プラネット 3』の最新情報を公開しました。今回は極寒の惑星「EDN-3rd」を
舞台に、主人公であるジム・ペイトンに与えられる目的やゲーム序盤に繰り広げられる
強敵との激しい戦闘などの流れ、EDN-3rdの活動拠点となる「コロニス」の施設などが
紹介されています。

厳しい環境に置かれながらも多くの開拓者たちがEDN-3rdに訪れる理由は、その惑星には
「サーマルエナジー(T-ENG)」と言われる未知のエネルギー資源が豊富に眠っており、
T-ENGが地球のエネルギー危機を救うことができる可能性があるためとしています。
ジムはそのT-ENGを回収するという任務を開拓責任者でありボスのブラドックより与えられます。

T-ENGはEDN-3rdの地下の洞窟に存在する「エネルギー溜まり」という場所に大量に眠っており、
ブラドックによるとエネルギー溜まりに設置したデータポストから大量回収が可能であると言います。
しかし、そのエネルギー溜まりに行き着くまでには、障害となる「エイクリッド(AK)」と呼ばれる
強敵が待ち受けています。

また、ジムの頼れる相棒であるユーティリティ・リグ(UR)は、ジム1人で立ち向かうには苦戦必至だった
AKを難なく蹴散らすことができる他、開拓作業に使われる施設の不具合を修理することもできると
いった機能も紹介されています。

EDN-3rdの活動拠点となる「コロニス」では、宿舎や武器の購入、URの強化ができる施設があり、
施設を利用するには回収したT-ENGが通貨の代わりとして使われるため、ゲームを進めるには
より多くのT-ENGを回収していくことが必要となります。

PlayStation 3およびXbox 360専用ソフト『ロスト プラネット 3』は、6,990円(税込)で8月29日に発売予定です。


あ、画像は元記事をご覧ください。


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