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2013年5月

2013年5月31日 (金)

「Wolfenstein: The New Order」のカバーアートが公開!!!

http://doope.jp/2013/0527865.html

先日、初のゲームプレイ映像が公開されたMachinegames開発による
人気シリーズ最新作「Wolfenstein: The New Order」ですが、新たに
本作の主人公“B.J.”ことWilliam Blazkowiczの逞しい姿が描かれた
伊Game Machine誌のカバーアートが公開されました。

近年のWolfensteinにおけるアメリカ軍人風のデザインからオリジナルに
立ち返りつつ、ジューイッシュさを感じさせる新生B.J.の姿は、月面へと
脱出したナチスが地球侵略を企む映画“アイアン・スカイ”と、
タランティーノの“イングロリアス・バスターズ”を組み合わせたような
作品の背景を匂わせており、B.J.がアサルトライフルをDual Wieldで
ぶちかます爽快感の高いゲーム性により含みが感じられる興味深い
デザインと言えそうです。


あ、画像は元記事をご覧ください。

「Saints Row IV」のボックスアートが公開!!!

http://doope.jp/2013/0527916.html

先日、アンクル・サムスーツや鷲型ジェット戦闘機、ゴチャ混ぜ魔改造武器など愉快な
予約特典を同梱する“Commander in Chief”エディションのボックスアートが公開
された人気シリーズ最新作「Saints Row IV」ですが、本日公式Facebookにて、
アメリカ合衆国大統領となった3rd Street Saintsリーダーの姿を描いた通常版の
ボックスアートが公開されました。

Volitionが開発を進めている“Saints Row IV”は北米が8月20日、
その他地域が8月23日発売予定で、対応プラットフォームはP
S3とXbox 360、PCとなっています。


あ、画像は元記事をご覧ください。

2013年5月30日 (木)

「Deadpool」への参戦を果たすウルヴァリンのキャラクター紹介イメージが公開!!

http://doope.jp/2013/0527876.html#more-27876

6月25日のローンチが迫るHigh Moon Studiosの新作アクション「Deadpool」ですが、
先日公開されたボックスアートにサイロックやケーブル達と並んで姿を見せ、続報が
待たれていたウルヴァリンのキャラクター紹介イメージが新たに登場しました。

先日はブロックバスターやアークライトなど、マローダーズ達の紹介イメージが
公開された“Deadpool”ですが、まだはっきりと姿を見せていないデスとローグ
らしきキャラクターに関する詳細が報じられておらず、ローンチに向け続報が
待たれる状況となっています。


あ、画像は元記事をご覧ください。

このシミュレーションゲームはある意味斬新・・・・・・・・・・・・・

http://www.4gamer.net/games/213/G021336/20130530008/

最近ではワリと珍しい農業シミュレーションゲームである
『Farming Simulator』の日本発売が今日、決定しました。
本ゲームは現地での評価がそこそこ高いらしく、これを
受ける形で本ゲームの日本導入が決定したようです。

果たして、本ゲームの日本における反応はどういった
反応になるんでしょうか・・・・・・・・・・・・・・coldsweats01

『Metro: Last Light』の日本発売日が決定!!!

http://www.4gamer.net/games/133/G013374/20130530063/

5月あたりに日本での発売が内定していた『Metro: Last Light』の
日本発売が正式に決定しました。あ、肝心の発売日は8月1日です。

日本版に収録されているオマケは海外版では店舗特典扱いだった
RPK式軽機関銃で、本ゲームを待ち望んでいた人にはウレしい
オマケですな。

『Tom Clancy's Splinter Cell: Blacklist』、待望の日本発売決定!!!

http://www.4gamer.net/games/168/G016811/20130530019/

長らく日本での正式な発売時期が決まらなかった
『Tom Clancy's Splinter Cell: Blacklist』の正式な
日本での発売時期が9月5日に決定しました。
あ、タイトルは『スプリンターセル ブラックリスト』です。
ただし、PC版の発売時期はどうやら未定です。

声優陣は玄田哲章氏と田中敦子に立木文彦さんと
いったベテラン勢を起用しており、玄田氏などの
ベテラン勢による緊迫感あふれる演技がゲームの
臨場感をバッチリ演出しています。

あと、北米向けのコレクターズエディションは
C-147B Paladinの特製ラジコンでしたが、
日本におけるコレクターズエディションは
果たして設定されるんでしょうか・・・・・・・・・・・・・・

2013年5月29日 (水)

「Wolfenstein: The New Order」初のゲームプレイフッテージが公開!!!

http://doope.jp/2013/0527894.html

先日、日本語版の正式アナウンスも行われた“Machinegames”開発によるWolfensteinシリーズ最新作「Wolfenstein: The New Order」ですが、先ほどThe Elder Scrolls Onlineのプレビュー解禁と同時に本作の情報も解禁され、遂に初のゲームプレイフッテージを収録した映像と複数のスクリーンショットを含む各種イメージが公開されました。

今回の映像はこれまでのシリーズと同様に主人公を務めるB.J.が物凄いDual Wieldででかい銃を撃ちまくる激しいプレイを収録したもので、レーザーで鉄板を焼き切りカバーポイントを作成する様子や、Lean動作も見られるなど、ぶっとんだ歴史のifを描く新作にふさわしい興味深いテイストが確認できます。


あ、画像と動画は元記事をご覧ください。

『Call of Duty: Ghosts』 PS4/Xbox One版の日本発売が決定!!!

http://www.4gamer.net/games/218/G021827/20130529052/

『CoD』シリーズの最新作である『Call of Duty: Ghosts』 PS4/Xbox One版の
日本発売が今日、決定しました。しかし、日本での発売時期は発売決定が発表
されたばかりなので未定です。また、CEROレーティングについても審査予定です。

あ、PS3/Xbo360/PC向けの日本語字幕版は現地発売の約2週間後に発売予定です。
これでPS4かXbox Oneの購入を検討している日本の『CoD』ファンも一安心ですな。happy01

2013年5月28日 (火)

「Call of Duty: Ghosts」、お披露目トレーラーの60fps版映像データが登場

http://doope.jp/2013/0527846.html

連日、新たなディテールが報じられているInfinity WardのCoDシリーズ最新作
「Call of Duty: Ghosts」ですが、先ほどEurogamerがSpikeTVのXbox One
イベント放送から作成したお披露目トレーラーの60fps動作映像をダウンロード
可能なデータとして公開し話題となっています。

今回の映像は、1080p/60fpsの放送データから1280×720pxの60fps映像を
取り出したもので、画質こそそれほど高くないものの、非常に滑らかな動作が
確認できる興味深い内容となっています。

ダウンロード用のデータはMega、又はミラーのYandex Diskから入手可能で、
サイズは134MBとなっています。なお、60fps映像であることから十分な再生には
それなりのスペックが必要となりますが、再生にやや引っかかりが発生する方は
Google Chromeの内部プレイヤーを利用(データを新規タブにドラッグ&ドロップ)
するとスムースに閲覧できるかもしれません。


あ、画像は元記事をご覧ください。

新スタジオDICE LAは『バトルフィールド 4』の開発に専念、Star Warsタイトルの始動はBF4の完成後に・・・・・・

http://doope.jp/2013/0527909.html

今月15日に設立が発表され、先だってアナウンスされたEAの“Star Wars”
コアゲーム開発に関する独占的なライセンス取得に伴い“Star Wars”タイトルの
開発を担当すると報じられていたDICEの新スタジオDICE LAですが、新たに
IGNが公開したロサンゼルススタジオのボスFredrik Loving氏のインタビューから、
スタジオがしばらくは“Battlefield 4”の開発に専念することが明らかになりました。

今月16日にはEAのディレクターPete Nguyen氏も同様の発言を行っていた
DICE LAの動向ですが、今回のインタビューではStar Warsタイトルの始動
時期についても言及が見られ、スタジオの100%を集中させると報じられた
“Battlefield 4”の開発が完了した後にStar Warsのプロジェクトが改めて
始動されるとのこと。

今のところ、Battlefield 4開発における具体的な役割については明らかに
されていませんが、DICE LAにはDanger Closeで“Medal of Honor: Warfighter”の
開発を率いた主要メンバーが多く移籍しており、マルチプレイヤーのお披露目も迫る
Battlefield 4の動向に改めて注目が集まるところです。

なお、EAの“Star Wars”プロジェクトについては、先日Dead Spaceシリーズで
お馴染み“Visceral Games”がプリプロ入りしたことが判明していました。


あ、画像と動画に開発者たちの名前は元記事をご覧ください。

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