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2012年10月

2012年10月27日 (土)

まからず屋社長のブログについて

鹿児島市堀江町にある大手の花屋であるまからず屋の
代表取締役社長、中尾成昭社長のブログなんですが、
パッと見、鹿児島市における問題をあまり提言してない
ぢゃないですかァァァァ~~~~~~~!!!!!!!!!

仮に提言をしている記事があっても探すのにメッチャ
苦労するよ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・OTZ
その証拠として、カテゴリの分類がイマイチなんだよな。
鹿児島市の問題をキッパリ提言するんだったらカテゴリに
"鹿児島市の問題"を追加すればいいのにな。

「鹿児島市の問題を提起しているブログ主として人気。」と
豪語している方のブログがこんなんじゃあ、流石にダメ×2
だよな・・・・・・・・・・・・・・・・・gawk

あ、中尾成昭社長のブログはこちらです。
http://makarazuya.jugem.jp/

ダンボール戦機プラモデルシリーズ オーディーン

『ダンボール戦機』TVアニメシリーズ1期後半に登場した
山野バン専用LBXであるオーディーンをレビューします。

Lbxs_18
オーディーンはタイニーオービット社が開発したLBXで、
TVアニメシリーズ1期における唯一の可変LBXです。
このキットはいろプラにより、設定カラーにほぼ忠実な
仕上がりを楽しめますが、色を補うためのホイルステッカーが
多いのがな・・・・・・・・・・・・・・・・gawk 胸部中央にある飾り扱いの
レンズはクリアパーツを使用しています。

Lbxs_21
背部の翼は4枚になっており、白い方は後述するジェットモードの
翼部を構成し、紫色の方はこれも後述するジェットモードの機首を
構成します。 しかし、可動させまくっていくうちにポロリと外れるん
だよな・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・gawk

Lbxs_24
唯一の武器はリタリエイターという両刃の槍です。しかし、
持ち手となるシャフト部分は真ん中で分割されておらず、
"2槍流"での装備は不可能です。

Lbxs_15
また、画像のように一応、リタリエイターを両手で持つことが可能です。
しかし、モナカ割りの手首に少しだけ隙間ができるのがな・・・・・・・・・・・・・

Lbxs_19
さらに槍身にグリーンクリアのエフェクトパーツを被せることが可能です。

Lbxs_23
グリーンクリアで成形された付属の台座にディスプレイする事が可能です。
しかし、この台座の仕様はな~んとなく芸がないな・・・・・・・・・・・・・gawk
でも、ヒネっている点が唯一ありますが、それは後述という事で・・・・・・・・・・・・・・・

Lbxs_26
さらに上画像のようなディスプレイが可能ですが、これは
何か「う~~~~~む・・・・・・・・・・・」だな。

Lbxs_22
下腕部差し替え以外はジェットモードへ完全変形しますが、
イカロス・フォースのような突起による位置決め機構は
確立されておらず、四肢の位置決めにかなり神経を使います。
位置決めをしていくうちに必ずどれかがポロリします・・・・・・・・・OTL
さらに背部の翼もな。

Lbxs_25
裏側から見るとこんな感じです。変形時に頭部が
真上を向いているのに注目!! さらに機首の下に
あるフードでバッチリ頭部が隠されています。

Lbxs_16
ジェットモード変形時に余るLBXモード時の
下腕部は台座後ろの突起にマウント可能です。

Lbxs_20
ジェットモードでも台座にディスプレイが可能です。
気分はまさに「JETストライカー!!!」

Lbxs_14
山野バンが使用した歴代可変LBXの2ショットです。

Lbxs_17
最後は3大可変LBXの3ショットで締めッ。あ、これらの
LBXは全て価格が税込1260円で統一されていますな。

以上、オーディーンでした。

2012年10月24日 (水)

田上と多賀山の中継局を訪ねて

今日の記事は老いらが10日と17日にかけて訪ねた
NHKを含む鹿児島のテレビ局中継所を紹介します。

まずは多賀山中継局からです。
Sh03dpt_138
上の画像はNHK・MBC・KKB・KTSの中継局です。
この中継局はKKBの開局に合わせて稼動しており、
稼動開始から上記4局の電波を清水・稲荷町から
吉野竜ヶ水地区にかけて送信しています。

Sh03dpt_137
局舎のロゴ表記です。各局が同じ書体で統一されています。

Sh03dpt_136
局舎全景です。アンテナ部分は木に隠れて
撮ることができませんでした・・・・・・・・・・・・・・OTL

Sh03dpt_135
上の画像は鹿児島読売テレビ(KYT)の中継局です。
この中黎局もKYTの開局に合わせて稼働しており、
先発局のもの同様、吉野竜ヶ水地区や清水・稲荷町に
かけての難視聴地域をバッチリカバーしています。

Sh03dpt_134
上の画像は表札ですが、そろそろ表記が
ハゲ始めていますな・・・・・・・・・・・・・coldsweats02

Sh03dpt_133
局舎全景です。残念なことにアンテナの
先っちょまでは撮ることができませんでした。

Sh03dpt_132
2つの中継局を同時に撮ってみましたが、左の方は
木に隠れてうまく撮れませんでした・・・・・・・・・・・・OTZ

Sh03dpt_167
上の画像は5局共同による田上中継局です。
この中継局は田上町から田上台までの地区に、
送信所からの電波を常に届けています。

まずは鉄塔部分から。撮影当日は曇りだったので、
きれいに撮影することができませんでした。あ、
鉄塔の色は白銀色ですよ~~~~~。

Sh03dpt_166
鉄塔下部はこんな感じです。真ん中には局舎があります。
しかし、玄関みたいな所には表札みたいなものは一切
ありませんでした。

Sh03dpt_165
局舎部分をズームアップ。しかし、壁が黒ずみまくり・・・・・・・・・・

Sh03dpt_163
最後は局舎を後ろから撮影。しかし、MBC・KYT・KTSの
ロゴしかない・・・・・・・・・・・・・ KKBのロゴがない点は
個人的にどうかと思う。これは明らかに"仲間はずれ"ですな。

以上、多賀山・田上の中継局紹介でした。

2012年10月21日 (日)

ダンボール戦機プラモデルシリーズ イカロス・フォース&イカロス・ゼロ

『イナズマイレブン』と並ぶレベルファイブ社の
主力ゲームタイトルである『ダンボール戦機』の
TVアニメシリーズ2期となる『ダンボール戦機W』の
後半に登場するLBX2機をレビューします。

本記事の画像は本ぶろぐ開設初となる外での
撮影を敢行しましたが、武器モードへ変形させた
後に外が暗くなったので、武器モードから泣く泣く
従来通り、屋内で撮影する事になりました。

Lbxs
イカロス・フォース&イカロス・ゼロは大空ヒロ&山野バンの
名コンビが重用するLBXで、ベースはオメガタイン社が
開発したプロトIという試作型のLBXです。

Lbxs_2
この2機は兄弟機で、武器&色以外のそれぞれの違いは
背部の装備類で、さらに尻尾のような装備もそれぞれ
異なっています。

Lbxs_3
イカロス・フォースの武器はフォースブレード×2のみで、
この点はペルセウスから継承されています。

Lbxs_4
イカロス・ゼロの武器はゼロランス・ゼロシールドの2点で、
この点はアキレス&エルシオンから継承されています。

Lbxs_5
武器モード変形時に使うクリアグリーンの刀身パーツを2つに
割り、効果パーツとしてウイングユニットに装着する事が可能です。

Lbxs_13
武器モード変形時に使うクリアオレンジの刀身パーツを
元のものと交換する事が可能で、雰囲気はまさに
効果パーツですな。

Lbxs_6
胸部パーツ差し替えと、頭部の装飾パーツが余る以外は
大剣型の武器モードへ完全変形します。突起による
位置決めのおかげでカッチリまとまっています。

Lbxs_7
付属の台座に武器モードをディスプレイする事が可能で、
台座基部に余った頭部の装飾パーツを取り付けることが可能です。

Lbxs_8
胸部パーツ差し替えと、頭部&腹部の装飾パーツが余る以外は
2つの特殊な剣型の武器モードへ完全分離変形します。
上半身は刀身が2つある特殊な剣型の武器で、これでも
攻撃力は高いみたいです

Lbxs_9
下半身はデカい短剣型の武器ですが、こんな短剣って
アリですかァァァァ~~~~~・・・・・・・・・・・・・・

Lbxs_10
2分割した付属の台座に武器モードをディスプレイする事が
可能で、台座基部に余った頭部の装飾パーツを取り付ける
事が可能ですが、腹部の棒みたいな装飾パーツは取り付け
不可能です。これは一体どうしたことか・・・・・・・・・・・・・・・

Lbxs_12
LBXモードで台座にディスプレイするとこんな感じになります。
取り付け構造はオーディーンとは違う独自のものになっており、
股間の丸穴をうまく生かしている点は素晴らしいッス・・・・・・・・・・・・・

Lbxs_11
最後は付属の組み立て式6角形サイコロで締めましょう。
このサイコロはパッケージ下部の裏側に印刷されている
ボードゲームに本体とともに使用します。
あと、このキットシリーズの特徴はパーツが付いたままの
ランナーを組み立てる部位ごとに切り分けてまとめる方式に
なっており、組み立ては割と楽のようです。

以上、イカロス・フォース&イカロス・ゼロでした。

2012年10月17日 (水)

今日からはちま起稿の見出しアイコンから1行コメントが消えた件

今日の10時10分をもって、はちま起稿の記事見出しアイコンから
"名物"の1行コメントが消滅しました・・・・・・・・・・・・・・

理由は現時点で不明みたいですが、翌日あたりになったら
理由が分かってくるかもな・・・・・・・・・・・・・・・coldsweats01
ぶっちゃけ1行コメントがなければこのブログは「オワタ\(^o^)/」も
同然だろwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

2世代目のAQUOS PHONE SERIEについて

今日、その姿を現したAQUOS PHONE SERIEの2世代目、
つまりSHL21ですが、な~~~んかイマイチすぎるんだよな・・・・・・・・・・・・gawk

それを端的に表してるのがカメラの画素数で、docomo向けの
AQUOS PHONE ZETA SH-02EとSoftbank向けの
AQUOS PHONE Xx 203SHは1630万画素だったのに対し、
SHL21は1312万画素と、やる気が感じられそうにない画素数
ですな。いくらなんでもZETA&Xxとの差別化とコストダウンとはいえ、
これはないだろ・・・・・・・・・・・・・・・OTL

また、外観にはやる気のなさが露骨に表れており、特に底部の
デザインはやっつけ感がムン×2と漂っていますな・・・・・・・・・・・・・・・・
まぁ、この機種はZETA&Xxに人気を奪われるのは確実ですな。

2012年10月13日 (土)

またしてもはちま起稿が問題記事を書いてる件について

http://blog.esuteru.com/archives/6673784.html

これは明らかにわざと改変してるっつ~~~ワケだなwwwwwwwwwwwww
いくら何でも閲覧者の笑いを取るためにこんな事を
考えるなんて、鉄平君は最低すぎる奴だわなwwwwwwwwwwwwwwww

こんな事を考えた鉄平君は早く逮捕されるか、
ソース元の大阪府警に謝罪すべきだと思う。

2012年冬のドコモ新機種発表会はお葬式モード気味・・・・・・・・・・・・・

今月11日に発表されたドコモの今季モデルですが、
去年までのような結婚式モードから一転、やや
"お葬式"モードだなんて・・・・・・・・・・・・・・OTL

全機種が単なる折り畳みタイプになり下がった
STYLEシリーズを除く今季モデルの注目機種は
AQUOS PHONE ZETA SH-02EとARROWS V F-04Eの
2機種のみで、これはSoftbankの時と全く同じですな。
まぁ、この2機種は先に発表されたSoftbank向けのものと
仕様が基本的に同じだしな。

前者はAQUOS PHONE Xx 203SHとは違い、モバキャス放送の
NOT TVに対応しておりますが、その代償として、初代にあたる
SH-09Dに搭載されていた置くだけ充電(Qi)にはもちろん対応
していません。また、メディア音量の調節はオーソドックスな
サイドキーで行う方法になっています。

そして、後者はストレージがARROWS A 201Fの2倍となる
64GBになっており、大容量のデータを本体にガンガン保存
する事が可能です。

あと、あの『ONE PIECE』とコラボしたタフネススマートフォンの
N-02E ONE PIECEがありますが、このコラボは個人的にどうかと
思うわ。

2012年10月10日 (水)

はちま起稿がファミ通フラゲ記事の無断転載を行っている件

http://blog.esuteru.com/archives/6668048.html
http://blog.esuteru.com/archives/6668010.html

これは基本的にやっちゃいけない事ですわwwwwwwwwwww

今日、投稿された上記2件の記事はすべて
『テイルズ@日本語でおk』というブログにある
ファミ通フラゲ記事からの無断転載になっています。

もし、先述の記事2件を『テイルズ@日本語でおk』の
管理者が見たら確実に激怒モノでしょう。
また、ちょっと前頃に他の個人ブログから記事を無断で
転載してるしなwwwwwwwwwwwwww
これはとにかく許しがたいわ。

Softbank 2012年冬モデルはまさにお葬式モード・・・・・・・・・・・

昨日、発表されたソフトバンクモバイルの今季モデルですが、
これはまさに"お葬式"モードですな・・・・・・・・・・・・・
まぁ、I Phoneの事を考えると仕方ない機種数だしな。

PANTONEブランド以外の今季モデルの注目機種は
AQUOS PHONE Xx 203SHとARROWS A 201Fの
2機種のみで、前者はハイエンドクラスの風格が漂う
クオリティをウリにしており、光学式手ぶれ補正機能が
設けられた16.3メガピクセルの裏面照射CMOSカメラを
搭載しています。また、メディア音量の調節はディスプレイ
右下のセンサーで行う方法になっており、これからの
Androidスマートフォンはすべてこの形式に統一されそう
ですな。

しかし、後者は何かARROWSらしさがないんだよなァ・・・・・・
この機種は何となくdocomo or au向けのREGZA Phoneってな
雰囲気がムンムンと漂ってるんだよな・・・・・・・・・・・・・

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