Softbank 2012年夏モデルの悲惨ぶりについて
今日、発表が行われたSoftbankの2012年夏モデルですが、
これは一体どうしたことなのか・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
今季モデルで一番有力とされているAQUOS PHONEXx 106SHなんですが、
ドコモ向け兄弟機にあたるAQUOS PHONE ZETA SH-09Dとは違って
置くだけ充電(qi)に対応していないどころか、au向け兄弟機にあたる
AQUOS PHONE セリエ ISW16SHとは違って充電スタンドの設定がないッス。
これは端子カバーを開いてパソコンなんかで充電しろってなコトですか、
わかりましたwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
14年ぶり(前身のJ-PHONEから数えて)の富士通端末である
ARROWS A 101Fは何と、REGZA Phone T-02Dがベースに
なっておりますが、"ARROWS"ブランドで発売するために
NOT TVというモバキャス放送は非サポートになっています。
わざわざT-02Dベースにするんだったら別にARROWS X F-10Dベースに
してもよかったのに。
最後にAQUOS PHONE 102SHのリニューアル版にあたる102SH Ⅱは
ただ単に900MHzのプラチナバンドサービスに対応できるように
改良を施しただけのヤツですな。
こんな布陣でSoftbankは大丈夫なんか???
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