いわさきコーポレーションの連接バスのその後
去年の終わりごろにいわさきコーポレーションが
京成バスから譲り受けたボルボ＋富士重工の
連接バス車両なんですが、どうやらどこかの
工場で解体されたようですね。
こんなバス車両を平川動物園線（２番線）、
紫原・オプシアミスミ線（２２番線）、県庁・
鴨池港線（１６番線）の各路線で運行しようと
いうのが間違いなんですから～～～。
さすがは勘違い企業、いわさきグループ!!
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2011年12月23日 (金)
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いわさきコーポレーションの連接バスのその後を参照しているブログ:
え!?本当ですか?何のために買ったんでしょうかね！
投稿： No | 2011年12月30日 (金) 22:16
蓮節バスは今月中に関係者集めて駐車場で走行実験やるらしいですよ。
投稿： 通りすがり | 2012年9月 9日 (日) 00:26
はじめまして、
昨年（2012年）の７月下旬に鹿児島市内を訪ねたさい、たまたまいわさきのバスの車庫のソバを通りかかったら車庫のスミに連接バスが４台留置されてるのを確認し、思わずデジカメに撮ってしまいました。
解体された否まだ解体されてないと様々なウワサが飛び交ってただけにカメラに収める事が出来たので、いつ本当に解体されても悔いはないです。
それでは、失礼します。
投稿： みやのこ | 2013年1月11日 (金) 06:33
みやのこ
そうそう、このバスは去年９月に
関係者を集めて走行実験を行った
ものの、残念なことに九州運輸局
からの認可が下りなかったよう
だよ。つまり、九州運輸局の
判断はいい意味で言うと、正し
かったみたい。
投稿： 哲☆隆 | 2013年1月12日 (土) 23:15