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2011年6月22日 (水)

今年のE3について

2011年のE3は任天堂とSCEの日本勢が
新型のゲームハードをそれぞれ発表しました。

SCEはPS Vitaという携帯ゲーム機で、この携帯機は
プレステポータブルの正統後継機種で、その前に
リリースされたスライドタイプのPSP goはどうやら
プレステポータブルの派生機種でした。

PS Vitaの最大のウリは裏側に設けられた大型の
タッチパッドで、模様はなんと"○×△□"のマークで
ビッシリ埋められているのがエラくすごいっす・・・・・・・coldsweats01
あと、通信方式で2つのタイプに分かれてるところもスゴいッス。

任天堂はWiiの2代目に当たるWii Uで、この据置機のウリはかつて
セガが発売した据置機であるドリームキャストのコントローラーを
デカくした感じの専用コントローラーで、これを使って直感的に
ゲームをプレイすることが可能。さらにコントローラー中央の
カラーディスプレイはタッチペンによるタッチオペレーションに対応している。

あと、本体の方は一回り小さくなり、横置きタイプに移行した。

あ、老いらはXbox360ユーザーだからあまり関係ないか。

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コメント

>あ、老いらはXbox360ユーザーだからあまり関係ないか。

ふーん、落ち目のバツ箱360ねぇ・・・家にも在るけど
殆ど使ってねぇし・・・面白いゲーム出てねぇし・・・

あ、老いらは一通りのゲームマシン(携帯機・S社製・N社製含む)
ユーザーだから。

「PSP」じゃなくて「プレステポータブル」と書くのが羽島さんらしいですね(^^)

おいら

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